人の気遣いがあって己は仕事ができる。
そう確信した一日だった。
今の俺は一つの仕事しかできない。しかし,一つの仕事なら完ぺきにこなすことができる。
だからこそ一つの仕事をするように会社が指示してくれる。それは俺の実力ではなく、会社の気遣いのおかげなのだ。
今年の目標は謙虚に自信を持って生きること。
今自分が活躍してるのは己のおかげではない。会社の気遣いのおかげだと自覚して生きて行くべし。
そして不動産も自分ではなく、他人のお陰で上手く行っていることを自覚すべし。俺の能力の低さを考慮するとそうやって考えたほうがうまくいく。